コウノトリ

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2015年3月22日に生まれ、2015年7月23日に放鳥された「未来(みき)」♀二歳が仙北市に飛来した。
鳥友のSさんから詳しい場所の情報をいただいて行ってきました。
11時頃に現場に着いたが、暫く現れず午後2時過ぎにようやく川のヨシが生えている中から飛び出して来た。
いったん中洲に降りたが、その後上空を暫く旋回し、電柱に止まった。
コウノトリには鳴管がなく、その代わり嘴を上に向けてカタカタと音をだ出すカッタリング行動を
とり、仲間とコミュニケーションをはかる。
この時も一人で寂しいのか友達を呼んでいるようだった。

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地元紙にも載ったがこの個体にはGPSが装着されている。一般的にはランドセルを背負う
ように取り付けられ、医療用のバンドのような物で固定される。
日本の野生のコウノトリは1971年に消滅したが、県内には大陸から時々飛来する。
大潟村、横手市、秋田市、能代市、男鹿市、大仙市、大館市、にかほ市、で記録がある。

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右脚に金属製の足環と黒と緑の足環。左脚には青と黄色の足環がついている。

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