カテゴリー「トンボ」の記事

ヤブヤンマ♂

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薄暗い池で鳥を待っていたらヤブヤンマの♂が止まってくれました。池の周りを飛んでいたので
いるのは分かっていましたが枝に止まっていることに気付きませんでした。
成熟♂の複眼は青く、腹部第2節にも青斑があります。
秋田県版レットデータブック2002では絶滅危惧1Aでしたが、2020年版では削除されました。

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ヤブヤンマ

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久しぶりのブログになりました。コロナが早く終息する事を願っています。
ヤブヤンマが産卵場所を探しているところです。
暗い場所に住み主に夕方活動するのでなかなかお目にかかれないが、ここでは毎年見ることができる
いわゆる裏ヤンマです。
北東北では少ない種だが秋田市内では市街地から広陵地まで意外に多い。

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トンボ巡り

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トンボも多くなりました。クロイトトンボが産卵中でした。♀には緑色と青色の2パターンあります。

 

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秋田県版2020年レッドデータブックによるとモートンもとうとう絶滅危惧ⅠAになってしまいました。
ここも毎年出る場所ですが環境を考えると来年は厳しい状況です。向かい側の水路は掘り起こされ
生息不可能な状況になっています。ここで見つけたのは未成熟個体など他4頭。

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トンボその④

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今日の目的はモートンとオナガサナエ。最初に訪れたモートンの生息地は荒れ放題で湿地には入れず諦めた。
そこで以前棲息していた別の場所に行ったら数十頭確認でき、とりあえずは目的達成。
大きさは3cmほどで小さいですか゜美しいイトトンボです。
♂の眼後紋はへの字です。

 

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このモートンがいた場所も休耕田になり、いないのではと思っていたが、40センチほどの用水路に数多く見られた。
環境が変わると直ぐに居なくなってしまうトンボなので、来年はどうなのか少し心配だ。

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胸に影があるが、こちらは♀。未成熟の♀は橙黄色だが、成熟すると緑色になる。

 

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ここは前回アオサナエが見られた場所。目的のオナガサナエ発見!今日の目的達成(笑)
しばらく振りだったので嬉しかった♪

 

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オナガサナエは何と言っても♂のこの尾部付属器。石の上に縄張りを張っている。

 

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ミヤマカワトンボも夫婦でのんびり。

 

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いつもの場所にはハッチョウトンボも数多く見られた。これは♂。

 

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こちらは♀。2cmたらずのとても小さなトンボです。

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オオセスジイトトンボとアオサナエ

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午後からトンボに出かけた。オオセスジイトトンボの生息地では今年も多く見られた。未成熟の♂も複数いたが、
成熟した青い♂も一頭見られた。オオセスジイトトンボは東北や関東の一部でしか見られない。

 

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こちらは♀。何か食べていた。帰り道に寄った場所で久し振りに出会うトンボがいた。
それは・・・

 

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アオサナエです!以前の生息地は河川改修でほぼ消滅。ここはなんとか免れた場所なのか複数の♂個体を確認できた。
オナガサナエも期待したいところ。

 

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この雰囲気はアオサナエにしかない。久し振りに見たので少々興奮してしまった。
東日本では産地は限られる。秋田県では県南のみ。

 

 

 

 

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トンボ巡りその②

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県内ではほとんど見られなくなったようですが、ここでは今年もオスが2頭見られました。
自分の縄張りでメスを待っているところです。この太いお腹には存在感があります。

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別のオス。 こちらの翅は大丈夫のようです。

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北東北では絶滅した地域が多いようですが、実際のところはどうなんでしようか。
情報がないのでまったく分りません。

 

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ホンサナエを見ていたらハチクマが現れました。餌探しでしょうか。先日見た個体とは色合いが少し違うようです。
ノスリもここで餌を捕っていましたからこの辺りは食べ物が豊富なんでしょうね。
ここで見た鳥はサンコウチョウ、サンショウクイ、ホオジロ、ノスリ、ハチクマ、キビタキ、アオゲラ、など。
サンコウチョウは間近で鳴いていたので農道脇で待っていたら近くで撮れたかも。

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トンボ巡り

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最初はこんな場所に行ってみました。右側を小川が流れ左側に耕作放棄地や林が続いています。
鳥はサンショウクイ、ホオジロ、メジロ、ケラ類、カラ類、ハチクマ、ノスリなど。

 

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小川に沿って生えている笹にモイワサナエが数頭いました。ダビドサナエ属はみな似ているので要確認です。
上付属器の先端が違うが、良く見ないと分からない。

 

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ダビドサナエ。

 

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コサナエ。

 

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場所を移動して大きな沼に行ってみましたが、気温が上がりじっとしているだけでも疲れました。
お昼も近かったのでトンボも出が悪かったです。
ここで見たトンボはクロイトトンボ、アオヤンマ、トラフトンボなど。近くにモズの巣があり親鳥にかなり騒がれました。

 

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トラフトンボ♂には申し訳ありませんでしたが、撮影のため捕まえて止まらせました。


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トンボを探していたら頭上にハチクマ♀が現れました。この辺りで繁殖するのか分りませんが2羽いるようです。
サシバより一ヶ月も遅く渡って来ますが、渡来直後から繁殖行動に入ると思われるのでこれからの行動を注視していきたいと思います。
ハチクマは子育て中でも数十キロも移動すると言いますから、こんな場所に行ったら時々空を見上げないと
いけませんね。

 

 

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オオセスジイトトンボ

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今年も多くのオオセスジイトトンボが見られ安心しました。この溜池も埋め立てとか、開発
とか無いと思いますが、こんな良い環境はこれからも守っていってもらいたいものです。

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蒸し暑い沼の中にいるので熱中症に注意しながらオオセスジイトトンボと我慢比べ。
額から流れる汗を拭きながら待っていると目の前に止まってくれました。

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こちらは♀。♂は成熟すると青になるが、♀は緑色。

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クロイトトンボ属はみんな良く似ているので見分けが難しいです。


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トンボ巡り

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鳥も見たいがトンボも見たい・・・と言う訳でいろいろ迷ったあげく、今日はトンボを見て回る
事に。数ヶ所回ってみましたが先日の大雨でダメージを受けていた生息地があり残念でした。
アオサナエやオジロサナエの川の堤防は決壊し工事中。モートンの生息地は崖崩れ、などなど。
ここのモートンも未成熟個体も含め数多く確認できましたが、ここの生息地も来年はどうなるか分らないです。腹部のオレンジ色が目立つモホトンイトトンボ♂。大きさも3センチくらい。
崖崩れにより水は少なくなり、かなり草丈も伸びてきた。これ以上伸びるとモートンには
厳しい。

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モートン♀の未熟個体。成熟するにつれ緑色に変わります。

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こちらはオゼイトトンボ♂。

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モノサシトンボ。たくさんいました。

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最後に行った沼では今年もオオセスジイトトンボが出ていました。ここは安定した生息地。
まだ未熟個体が多かったですね。

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トンボその3

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今日は昨年見つけたアオハダトンボの生息地へ。行ってビックリ、環境がすっかり変わって
いた。溜池の周りはきれいに整備され、草木は切り払われ、用水路も掘り起こされ立派に?
なっていた。僅かながらニホンカワトンボがいたので救われる。

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春のサナエトンボの代表格のダビドサナエ。コサナエとならんで普通に見られるが、最近
少なくなっているような気がする。

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同じくダビド。

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ムカシヤンマ。ヤンマと名前が付いているが、動きが鈍いトンボ。そんなに多くはなく、
環境に左右されやすいトンボかと思う。幼虫は湿気のある斜面に生息するようだ。
それにしても我が家からそんなに遠くないアオハダトンボの生息地が失われた事はショック
です。










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